効果や価格も全然違う!ボディコーティングってこんなにあるの?DIYでチャレンジしたいボディコーティング剤5選

洗車イメージ

Amazon高評価! 手離せなくなるオススメ固形ワックス

濡れたようなツヤに満足度高し!

ウィルソン ワックスは少し懐かしい感じもする固形ワックスで、高級素材の天然カルナバロウを配合しています。価格は170gで777円と、かなりリーズナブル。しかし1,000円以下の古臭いワックスと侮るなかれ、一度使ったら高級ワックスがあっても浮気できないほどユーザーの満足度が高い逸品です。

特徴はもちろん、深く光沢のある美しいツヤ。濡れたようなギラギラの艶がまぶしいほど光ります。伸びがいいので、なるべく薄く塗るのがコツですよ。

コスパも良いので、2週間~1ヶ月を目安として、こまめに磨きたい人にはぜひおすすめしたいアイテムです!

▼詳しくはコチラ▼

カルバナ配合で、カンタンなのに効果絶大の液体ワックス

スプレーして拭き上げるだけ!

STONER ワックスコート スピードビード 1732はスプレー式液体ワックスで、濡れたボディにも使用でき、スプレーして拭き上げるだけという簡単施工が特徴です。成分は撥水性ポリマーとカルナバワックスで、価格は1,704円。

効果としては、カルナバワックスがボディの細かなキズを埋めてくれると同時に、表面の水滴がまとまって流れやすくなる疎水性コートで、雨の日でもボディに水が残りにくくなります。固形ワックスほどではないですが濡れたようなツヤが得られ、疎水効果も1ヶ月ほど持続します。

スプレータイプの中では、お手軽ながらもワックスらしい仕上がりに満足度の高いおすすめアイテムです!

▼詳しくはコチラ▼

定番、シュアラスターのおすすめ高撥水コーティング剤

ナノ成分配合で輝く光沢も!

シュアラスター ゼロドロップはカーワックスの老舗、シュアラスターの高撥水コーティング剤で、洗車後にスプレーして拭くだけというお手軽アイテムです。マイクロファイバークロスも付属で、価格は280mlで2,181円。

洗車後、濡れたままでもスプレーでき、待ち時間なしでサッと拭き取るだけでムラも出来にくいので作業はカンタン。使えば使うほど効果がアップするのも嬉しいですね。

また、ナノ成分を配合した新開発のガラス系特殊シリコーンが塗装面の細かな溝を埋めてくれるため、高撥水の効果とともに、深いツヤに驚くユーザーの声も多く寄せられていますよ!

▼詳しくはコチラ▼

青空駐車に最適! おすすめの親水コーティング剤

水引き効果で汚れにくくなる!

シュアラスター ゼロウォーターは、コーティングの定番「ゼロシリーズ」の親水コーティング剤で、濡れたボディでもOK、洗車後にスプレーして拭くだけのカンタン施工アイテム。価格は280mlで2,255円です。

水弾きが弱いため水滴が広がって流れ落ち、水引き効果で汚れがつきにくいのが特徴。撥水タイプの、キュッと丸まった水玉が転がる気持ちよさはありませんが、水滴のウォータースポットを防いでくれますよ。

また新開発のガラス系ナノコーティングで、きめ細かい被膜を作るためツヤ出し効果もあります。使い続けるほどツヤが深まるため、ぜひ洗車の度に使ってみてくださいね。

▼詳しくはコチラ▼

驚きの超耐久性! 5年ノーワックスOKのガラスコーティング

ヌルテカぶりにリピ多数!

ガラコート 硬化ガラスコーティング剤は国産の高級ガラスコーティング剤で、なんと効果を5年間もキープしてくれるスグレモノ。ボディにガラス膜を形成し、最先端技術で被膜の硬さをコントロールすることで長期間の持続力を実現しています。30mlで価格は6,990円と、他のリーズナブルなアイテムに比べれば高めですが、プロ仕様の効果と持続性を考えれば高コスパといえるでしょう。

洗車後、塗布して拭き取る3ステップで、スポンジやクロス、丁寧なマニュアル付きのため届いたそばから施工できます。時間とコツが必要にはなりますが、高撥水で汚れや虫なども水洗いだけで落ちるようになり、日頃のお手入れがラクになりますよ。

また、ボディの“ヌルテカ”なツヤにも満足の声が多数。売上トップクラスの大人気アイテムです!

▼詳しくはコチラ▼

まとめ

価格や効果、さらに施工にかかる手間など、種類によって違いのあるボディコーティング剤。今回の記事を参考に、ぜひ自分と愛車にあったコーティングを選んでみてはいかがでしょうか。

高価なボディコーティングを専門業者さんにお願いするのも良いですが、お出掛けし難いこんな時だからこそ、DIYでコーティングにチャレンジ!

手間と時間をかけて磨き込めば、ボディの輝きだけじゃなく、愛車への愛着もより一層増しますよ。

© 株式会社MOTA