就職するなら「近さ」も大事?!『但馬牛』育成の先輩社会人が就職エピソード語る

©株式会社ラジオ関西

ラジオ関西『就活応援番組 ネイビーズアフロのレディGO! HYOGO』7月17日の放送では、先輩社会人ロールモデルや就活中の学生をゲストに迎える「就活レディGO!」のコーナーに、株式会社但馬中井畜産(本社:美方郡新温泉町)から、田中悠さんが登場。番組パーソナリティーのネイビーズアフロ(皆川、はじり)と津田明日香アナウンサー(ラジオ関西)を交えて、就活トークを展開した。

(写真:ラジオ関西)

兵庫県のブランド牛としても有名な、但馬牛となる牛たちの飼育管理をしているという田中さん。育牛という、あまり馴染みのない仕事に興味津々な様子の皆川、はじり、津田アナの「一番大変な作業は?」という質問に「牧草の栽培が大変」と答えるほか、育牛にまつわる様々な話を披露した。

高校卒業後は、兵庫県立農業大学校へ進学した田中さんが、畜産業に興味を持ったのは「小さい頃から近所にいた牛を見ていて、興味を持ったから」。その近所にいた牛というのが、今の職場である但馬中井畜産の牛で、生まれ育った町の馴染み深い企業で就職を決めたと入社の経緯を語った。職場へは車で数分ほどの距離で、自宅からの近さも入社の決め手に。「でも、それ(通いやすさ)も大事」とはじりも同意するように、住み慣れた場所からの距離も、就職先を決める際の判断材料の1つになるのは間違いない。

今年で勤続3年目だという田中さんは、津田アナの「今の仕事で一番やりがいを感じる瞬間は?」という質問に「自分の育てた牛が高く売れるなど、評価を得られた瞬間」と回答。大変さもある反面、やりがいも大きいという。

最後に就活生に向けて「やりたいことをやっていけば良いと思う」とアドバイスを送った田中さん。幼い頃から興味があったことを仕事にしたロールモデルの言葉を受け、「人生をもってこの言葉を体現している」と皆川がいえば、はじりも「やりたいことができて今があるのは、理想の形」だと、ネイビーズアフロの2人はそれぞれ感想を述べていた。