保護者の負担軽減へ 医療的ケア生徒の通学送迎始まる

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医療ケアが必要な子どもを持つ保護者の負担を減らそうと県では、20日から制度に基づく通学時の送迎を始めました。

八日市養護学校では20日、県内で最初の利用者となる生徒が通学しました。

この生徒は定期的に痰を吸引するなど医療的ケアが必要で、スクールバスでの通学ができません。そのため保護者が毎日自家用車で送迎していましたが、県が始めた制度を活用することで、年に10回まで、看護師が付き添った送迎を任せられるようになりました。

通学送迎に予算を付けている都道府県は、東京・大阪に続き3例目だということです。