警察庁交通企画課まとめによる交通事故死者日報によると、7月20日(月)付では7都県で7人が新たに確認されています。なお、4件が過去発生分の計上となっています。
各都道府県警察発表・報道等からの詳細は下記のとおりです。
≪本年202日目：累計1496人(前年比－60)≫
■茨城県：1人＜43人(－12)＞
・つくば市(07:35頃) 本年初
県道で道路横断者と乗用車の接触事故、90代後半女性が死亡〔茨城新聞〕
■群馬県：1人＜23人(－1)＞
・藤岡市(08:50頃) 本年2件目
市道で自転車が道路脇の水路に転落事故、70代後半男性が搬送先の病院で死亡〔上毛新聞・朝日新聞〕
■東京都：1人＜75人(＋16)＞
・青梅市(19日14:45頃) 本年初
都道でバイクが鹿と衝突事故、バイクの50代前半男性が搬送先の病院で死亡〔読売新聞〕
■神奈川県：1人＜82人(＋8)＞
・藤沢市(5月7日18:25頃) 本年3件目
市道で対向車線にはみ出したワゴン車と停車乗降中の路線バスとの正面衝突事故、ワゴン車の30代前半男性が死亡、バスの乗客乗員4人も負傷〔NHK〕
■兵庫県：1人＜53人(－2)＞
・神戸市長田区(17日08:21頃) 本年2件目
駐車場入口で歩行者と車両の接触事故、1人死亡〔兵庫県警〕
■香川県：1人＜33人(＋12)＞
・高松市(12日16:07頃) 本年8件9人目
市道で自転車が道路脇の水路に転落事故、80代前半男性が死亡〔香川県警〕
■長崎県：1人＜21人(＋5)＞
・南島原市(3月2日13:40頃) 本年2件目
国道389号の路肩停車中のトレーラー後輪に運転者が轢かれているのが発見され、40代前半男性の死亡確認〔長崎県警/テレビ長崎〕
