開幕直前のパワーランキング 1位はドジャースで変わらず

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日本時間7月24日のレギュラーシーズン開幕を3日後に控え、メジャーリーグ公式サイトでは最新版のパワーランキングを公開した。前回の発表時と比較すると、上位4チーム(1位ドジャース、2位ヤンキース、3位アストロズ、4位ツインズ)の顔ぶれは変わらず。前回5位のブレーブスと入れ替わる形で、前回6位のレイズが5位に浮上した。

「故障がなければ」という注釈付きではあるものの、チャーリー・モートン、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーという強力な先発三本柱を抱えるレイズ。しかし、6位から5位に浮上したのは、ブレーブスの戦力ダウンが最大の要因であると見られる。

ブレーブスは、主砲のフレディ・フリーマンが新型コロナウイルスに感染した影響で調整が遅れており、ニック・マーケイキスの穴埋めとして獲得に動いたヤシエル・プイーグとの契約は白紙に戻った。投手陣では、新戦力のコール・ハメルズとウィル・スミスの出遅れが決定的となっている。

順位が最も大きく変動したのは、秋山翔吾が所属するレッズ。前回の14位から3ランクアップとなる11位にランクインした。投打とも目立った故障者が発生しておらず、ソニー・グレイとルイス・カスティーヨを中心とした先発投手陣、秋山やニック・カステヤーノス、マイク・ムスターカスを加えた打線など、充実の戦力で開幕を迎えられそうなことがその理由だろう。

今回発表された最新のパワーランキングは以下の通り(チーム名の後ろのカッコ内は前回の順位)。

1位 ドジャース(1位)
2位 ヤンキース(2位)
3位 アストロズ(3位)
4位 ツインズ(4位)
5位 レイズ(6位)
6位 ブレーブス(5位)
7位 アスレチックス(7位)
8位 ナショナルズ(8位)
9位 カージナルス(9位)
10位 カブス(10位)
11位 レッズ(14位)
12位 インディアンス(11位)
13位 メッツ(13位)
14位 フィリーズ(12位)
15位 ブリュワーズ(16位)
16位 ダイヤモンドバックス(15位)
17位 エンゼルス(17位)
18位 レッドソックス(18位)
19位 パドレス(19位)
20位 ホワイトソックス(20位)
21位 ブルージェイズ(21位)
22位 レンジャーズ(22位)
23位 ロッキーズ(24位)
24位 ジャイアンツ(23位)
25位 マーリンズ(25位)
26位 ロイヤルズ(26位)
27位 パイレーツ(27位)
28位 マリナーズ(28位)
29位 タイガース(30位)
30位 オリオールズ(29位)