G1.3勝のビワハヤヒデが死ぬ

30歳牡馬、老衰のため

©一般社団法人共同通信社

1993年11月、第54回菊花賞を制したビワハヤヒデと岡部幸雄騎手=京都競馬場

 日本中央競馬会(JRA)は21日、1993年の菊花賞などG1.3勝を挙げたビワハヤヒデ(30歳牡馬)が同日、余生を送っていた北海道日高町の日西牧場で老衰のため死んだと発表した。

 同馬は93年に皐月賞、日本ダービーで連続2着の後、菊花賞でG1初制覇。有馬記念も2着で、同年の年度代表馬に選ばれた。94年は天皇賞・春、宝塚記念の両G1を制した。通算成績は16戦10勝(うち重賞7勝)。