1390万円相当を窃盗 塗装工の男追送検 浦上署、捜査終結

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 浦上署は21日、長崎市内の住宅などに侵入し、窃盗を繰り返したとして窃盗や住居侵入の疑いで、同市目覚町、塗装工の容疑者の男(34)=窃盗罪などで起訴済み=を追送検し、捜査を終結した、と発表した。追送検は計15件で、被害総額は約1390万円。
 同署によると、追送検容疑は、2016年11月から今年2月下旬までの間、市内の住宅や店舗に侵入。現金計約1160万円の他、指輪、ネックレス、腕時計、防犯カメラなど計約230万円相当を盗んだ疑い。現金500万円が被害に遭ったケースもあったとしている。
 容疑者は今年2月、市内の男性宅に侵入し、指輪1点(時価5万円相当)を盗んだ疑いで逮捕。被害者からの届け出や本人の供述に基づいて捜査し、余罪判明分を追送検した。