ミキら芸人が浴衣で登場!“ホーム”の祇園花月再開に亜生「緊張してます」

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7月17日(金)、大阪・よしもと祇園花月にて『よしもと祇園花月再開記念!浴衣de漫才LIVE』が行なわれました。毎年恒例のイベント『浴衣de漫才』に、今年はチュートリアル(徳井義実、福田充徳)、テンダラー(白川悟実、浜本広晃)、ダイアン(ユースケ、津田篤宏)、スーパーマラドーナ(田中一彦、武智)、アキナ(山名文和、秋山賢太)、ミキ(亜生、昴生)、ネイビーズアフロ(皆川、はじり)が参加。新型コロナウイルス感染症対策徹底下で、観客は生の笑いを堪能しました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

よしもと祇園花月は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により3月から休館していましたが、7月4日(土)に無観客での有料配信ライブを開始。そして今回のイベントより、来場者への検温の実施、1席おきの座席販売、公演ごとに消毒・除菌散布を行なうなど、感染予防対策を徹底したうえで、観客を迎えての公演を再開しました。

ミキにとって祇園花月とは?

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

公演前、ラフマガではミキの2人にインタビューを実施。よしもと祇園花月再開について話を聞きました。

2人は「祇園花月はホーム!」と断言。特に亜生は、芸人になることを決めた劇場だけに「夢の舞台です。立つときは緊張します」と思いの深さを語ります。

そんな舞台で久しぶりに漫才をすることに、「お客さんがいたらやっぱり身も引き締まりますし、テンションが上ってノッてくるんですよね。それがあるから漫才も向上していく。“お客さんあっての僕らやな”って、ホンマつくづく思いました」と昴生。亜生は「“ミキがこれをやるから祇園花月に行こう!”みたいな人が増えてくれたらいいですね」と、今後に思いを巡らせます。

また、最近行なっていたライブ配信については、昴生が「好き勝手できる!」と話すと、亜生も「お客さんいたら止まっちゃうとこも、みんな“行け〜!”って」と手応えを感じている様子。

最後に昴生は「自粛中もずっと漫才のことを考えていてパワーがあり余ってます。ようやく地元に帰ってきて漫才を見てもらう機会ができたので、そのパワーを感じに、ぜひ祇園花月に来ていただけたら」とアピール。亜生も「3か月無観客でやってきて、全芸人がほんの少し緊張してます(笑)。お客さんが入りだしたら、ちょっとアクシデント的なことも起こったりすると思うんです。そこも楽しんでもらえたら」とライブならではの楽しさについても熱く語りました。

豪華メンバーが浴衣姿でステージに!

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

いよいよ公演がスタート。数か所ある入り口を開け、換気のためのファンも稼働するなか、一番手で登場したのはミキ。浴衣姿の2人に会場からは拍手が起こります。

同劇場がホームというミキだけに、休館前の客入りに触れてからネタがスタート。途中でしゃべりがつっかえるハプニングが生じた際には笑いと拍手が起こるひと幕もあり、初っ端から大盛り上がりを見せました。

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続いてはアキナがステージへ。浴衣姿の山名の“和尚っぷり”に、笑いとざわめきが起こります。

スーパーマラドーナは、少々ブラックなネタを散りばめて盛り上げながら、田中のとぼけたしゃべりに武智の勢いあるツッコミが炸裂。時事ネタも織り交ぜて笑いを誘いました。

次のダイアンは出だしから“らしさ”たっぷりのやりとりで会場を笑わせます。淡々と繰り出されるユースケのボケに、声を張ってツッコむ津田。身振り手振りも交えたネタで盛り上げました。

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そして「地元ですからね!」とネタをスタートさせたのが、京都出身のコンビ・ネイビーズアフロ。おなじみのツカミで笑いを誘ったあとは、持ち前のスピード感あふれるネタを披露しました。

テンダラーは「祇園花月、久しぶりに来ました」と笑顔でステージに。ステイホーム中の話題に触れ、新ネタを作ってきたと豪語したあと、見事に落としてみせます。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

トリには、こちらも京都出身のチュートリアルが登場。最近話題の芸能ニュースを盛り込んでしっかり笑いを取りつつも、「笑いに飢えてるんですよ!」という徳井の叫びには会場から拍手も。ミキやおいでやす小田が同じ学校だったことなど、地元ネタも披露し、大いに会場を沸かせました。

いよいよ観客を迎えての公演をスタートしたよしもと祇園花月。今後もしっかりと感染予防対策を取りながら、生の笑いを届けていきます。