道交法違反容疑で誤認逮捕

広島県警、釈放後に無免許が発覚

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 広島県警は22日、乗用車を運転中、左折時に合図を出さなかったとして道交法違反(合図不履行)の疑いで男(36)を19日に誤認逮捕し、3時間後に釈放したと明らかにした。その後の捜査で無免許運転だったことが発覚し、22日に同法違反の疑いで逮捕した。

 県警によると、19日午後3時10分ごろ、広島市西区のコンビニに停車中、40代男性警部補が男を現行犯逮捕した。別の警察官がパトカーの車載カメラの映像を再確認し、合図を出していたことが判明した。

 県警は男を釈放した上で任意捜査し、男が免許を取得していないことが分かった。県警は「大変遺憾。指導を徹底したい」としている。