マンゲキ、徹底対策下で毎日公演リスタート!衹園木﨑「笑って幸せになって」

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7月17日(金)、大阪・よしもと漫才劇場にて、観客を迎えての毎日公演が再開しました。同日は『極ドリームネタナイト〜マンゲキ毎日公演リスタートSP〜』が開催され、からし蓮根(伊織、杉本青空)、ラニーノーズ(洲崎貴郁、山田健人)、コウテイ(下田真生、九条ジョー)らが集結。漫才あり、コントあり、ピン芸ありのバラエティー豊かな笑いでファンを楽しませました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

緊急事態宣言解除後、無観客でのライブ配信を経て、6月19日(金)より金・土・日のみ観客を動員してのイベントを行なってきましたが、このたびついに平日を含む毎日公演を再開。有料ライブ配信も引き続き実施していく予定の中、これからは劇場とオンラインの両方で、毎日笑いを届けていきます。

ネタはもちろんトークでも大盛り上がり!

7月3日(金)以降、客席の使用制限を30%から50%に緩和。漫才ではアクリル板をなくし、センターマイクでの上演に。この日も会場は“満席”となり、待ちに待った毎日公演の再開に、客席は期待感と喜びに包まれました。

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芸人たちは4つのブロックに分かれ、トップバッターの丸亀じゃんご(北村敏輝、安場泰介)からラストを飾った衹園(木﨑太郎、櫻井健一朗)まで、息つく間もなく爆笑ネタを繰り出していきます。

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漫才はもちろん、ビスケットブラザーズ(きん、原田)、ロングコートダディ(堂前透、兎)らコント勢や、ヒューマン中村、守谷日和といった『R-1ぐらんぷり2020』(関西テレビ・フジテレビ系)ファイナリストも存分に持ち味を発揮。

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さらに令和喜多みな実(野村尚平、河野良祐)、ネイビーズアフロ(皆川、はじり)らが交替でMCを務め、幕間のトークでも客席を沸かせました。

イベント中盤には10分間の休憩を挟み、客席扉や窓を開放して空気の入れ換えを行なったほか、ソーシャルディスタンスの徹底や手指消毒、マスク着用のお願いなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止策も引き続き実施。安心してお笑いを楽しめる環境づくりが徹底されました。

観客数が増えて“木﨑〜!”の声も大きく?

今回、ラフマガでは出番を終えた3組にインタビューを実施。芸人たちにとっても念願の毎日公演再開ということで、現在の心境や意気込みを聞いてきました。

衹園(木﨑太郎、櫻井健一朗)

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

――お客さまを迎えての毎日公演がリスタートした、現在の気持ちを教えてください。

櫻井「今まで当たり前にやってきたことが、こんなにもうれしいんだということがまずありますね」

木﨑「やっぱり、今まで当たり前やと思ってたことが幸せだったんだなって再確認させていただきました。今まで普通に、たとえばごはんを食べるとか、そういう“当たり前”をもっと幸せに感じていこう……そういうふうに思いました」

櫻井「うっすいわ〜(笑)」

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――7月3日(金)から席数が50%まで増えたことにより、客席の反応など何か変化はありましたか?

櫻井「最初の頃は10%とかだったと思うんですけど、それが50%になった時、何か“戻ってきた感”がありましたね。欲をいえば、もちろん満席がうれしいんですけど……」

木﨑「10%の時は隣同士がすごく遠くて、お客さんも“思いっきり笑っていいんかな?”、“声出していいんかな?”みたいな感じがあったと思うんですけど、半分まで増えた瞬間、やっぱり“木﨑〜!”とか“キャー!”がすごく増えたんで……」

櫻井「増えてないけど?」

木﨑「でもまだ50%の“木﨑〜!”ですから、これからさらに100%になっていけば」

――これから劇場に足を運ばれるお客さんにメッセージをお願いします。

櫻井「これからも今まで同様、皆さんに楽しんでいただけることを考えつつ、皆さんの安全ももちろん考えながら楽しい舞台を続けていけたらなあと思っていますので、安心して劇場に来てください」

木﨑「ちょっと難しい話になっちゃうかもしれないですけど……もちろんコロナっていうのは怖いですけども、笑うっていうのは人間にとってすごく健康にいいんです」

櫻井「全然難しくないわ〜」

木﨑「だから劇場に来て、笑って幸せになっていただきたいなと思います!」

満席に負けない笑い声が届いている

コウテイ(下田真生、九条ジョー)

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

――お客さまを迎えての毎日公演がリスタートした、現在の気持ちを教えてください。

下田「シンプルにうれしいですね。無観客と、30人でも入っていただいて笑い声があるのとでは、やっぱり笑いがある方が演者としてはやりやすかったので、それが毎日に戻るのはとてもうれしいです」

九条「完全に同じです」

――7月3日(金)から席数が50%まで増えたことにより、客席の反応など何か変化はありましたか?

下田「今まで(緊急事態宣言前まで)は満席のことが多かったんですけど、(今は)数ではそれより少ないものの、ちゃんと笑っていただけるお客さんばかり。300人に負けないぐらいの笑い声が返ってくるのでうれしいですね。笑い声、ちゃんと届いています!」

九条「上に完全に同じです」

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

――これから劇場に足を運ばれるお客さんにメッセージをお願いします。

下田「これはお前やろ。ひとことのヤツ、いつものヤツやん」

九条「レッセフェヴェ」

下田「(笑)」

九条「……と、引き続きお笑いで日本中を明るくしていきますので、何卒よろしくお願いいたします」

下田「ここで真面目が出ました(笑)」

健康管理を徹底して一緒に楽しい時間を

カベポスター(永見大吾、浜田順平)

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――お客さまを迎えての毎日公演がリスタートした、現在の気持ちを教えてください。

浜田「やっとやなあっていう感じですね。やっぱりお客さんに笑ってもらいたくてやってる仕事なので、笑い声が返ってくるとやってて楽しいですし、やりたかった場所が帰ってきたなと」

永見「今まで普通だったことに向かっていってて、普通ってよかったんやなって感じます。まだ完全に元通りではないですが、気持ち的には伸びしろがあっていいですよね。“あ、まだあんねや!”という」

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――7月3日(金)から席数が50%まで増えたことにより、客席の反応など何か変化はありましたか?

浜田「今日はここ何か月かで一番大きな声が返ってきました。僕らはオーディションの時にお客さん10人とかも経験しているんで、お客さんが少なくても特にやりにくさとかはなかったですけど、やっぱり大きい声が返ってくるとうれしいです」

永見「1回、無観客配信で単独ライブをさせていただいたんです。オンラインでチケットを買っていただいたり、うれしいことはあったんですけど、やっぱりやっている途中ずっと空しい気持ちというか。ずっと空砲を撃ってる感じがしてましたから……」

浜田「お客さんが30人ぐらいの時は、“笑っていいんかな”という感じがあったと思いますけど、今日は最初から大きな声で笑ってはったかなと思います」

――これから劇場に足を運ばれるお客さんにメッセージをお願いします。

浜田「僕らもお会いできるのを楽しみにしてます。お互い、手洗い・うがいなど健康管理を徹底して、ここにいる間だけは一緒に楽しい時間を過ごせたらいいなと思っています」

永見「全然、見に来てええで。けど無理すんなよ!」

浜田「お前が一番無理してるやん(笑)」