富士スピードウェイ、S耐『富士SUPER TEC 24時間』のチケットを8月6日から発売

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 富士スピードウェイは、9月4〜6日に開催されるピレリスーパー耐久シリーズ第1戦『NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース』のチケットを8月6日10時から全国のコンビニエンスストア、プレイガイド、富士スピードウェイオンラインチケットで販売を開始する。新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をとって、“新様式”での開催を目指す。

 ツーリングカーレースの伝統の一戦である『SUPER TEC』の名を受け継ぎ、2018年に復活を遂げた富士24時間は、ピレリスーパー耐久シリーズのなかでも近年重要度が増している一戦。また、ファンにとってもキャンプをしたり、バーベキューや花火を楽しんだりと、海外のような新たな観戦スタイルが構築されているレースだ。

 そんな富士SUPER TEC 24時間は、今季新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ファンを招いてのレースを見合わせてきた富士スピードウェイにとって、各種スポーツイベントの再開を踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大防止策をしっかりと準備、実施したうえで、今大会は新様式での開催を目指すレースとして開催されることになった。

 今季は新たにNAPAC(日本自動車部品・用品アフターマーケット振興会)の協賛を得て開催され、9月4日(金)に予選、5日(土)15時に決勝がスタートする。スーパー耐久もシリーズのカレンダーに大きな変更を受けているが、開幕戦がシリーズ最長の24時間レースとなる異例のスケジュールのなか、チャンピオン獲得への大きな一歩を踏み出すのはどのチームなのか、24時間繰り広げられる熾烈なバトルが期待されるとしている。

 また、今季もキャンプやバーベキューを楽しみの観戦や、レース中の夜空にきらめく打ち上げ花火、イベントエリアでの映画鑑賞、無数のキャンドルに囲われた野外休憩スペースなど、24時間レースならではの観戦スタイルでの実施を目指す。

 前売観戦チケット、駐車券等は8月6日(木)10時より、全国のコンビニエンスストア、プレイガイド、富士スピードウェイオンラインチケットにて販売を開始する。今季の開催に向け、新たに実施される感染拡大防止策は下記のとおりだ。

●健康管理
[大会関係者]
・2週間前からの検温等の健康管理
・問診票の提出
・入場時の検温
[来場者]
・入場時の検温

●接触機会の低減
[大会関係者]
・チーム間の移動禁止
・受付等へ飛沫防止板設置
[来場者]
・一般観戦者のパドックエリア入場禁止

●密の回避
[大会関係者]
・使用部屋の人数制限
・表彰式の運用変更
[来場者]
・一般観戦人数の限定
・各観戦エリアでの注意喚起
・イベントコンテンツ等は、人数制限及び感染拡大防止策を徹底

●衛生管理
[大会関係者・来場者]
・消毒液の設置
・ごみルールの徹底
・咳エチケットの徹底(マスクの着用等)
・トイレ使用時の注意喚起

●その他
・接触確認アプリ(COCOA)への登録

2019年の富士SUPER TEC 24時間レースの様子