中国民間航空の運航、コロナ前の約8割まで回復

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中国民間航空の運航、コロナ前の約8割まで回復

 15日、広東省の広州白雲国際空港で離陸準備中のARJ21。(7月15日撮影、広州=新華社配信)

 【新華社北京7月25日】中国の民間航空の運航が回復しつつある。23日の運航本数は1万3059便で、新型コロナウイルス感染症が始まって以来、最高を更新し、感染発生前の約8割まで回復した。旅客数は127万2800人で、前年同期の水準の7割近くまで回復した。座席利用率は73.57%。民用航空局が24日発表した。

 それによると、航空旅客は今年2月から前年同期と比べた伸び率が月を追って回復し、6月は需要が前月を大きく上回り、運航状況が持続的に好転した。運航は32万5千便、1日平均1万820便で、前月と比べて14.1%増えた。旅客数は3073万9千人で、伸び率が前月を10.2ポイント上回り、前年同月と比べた伸び率が2月を42.1ポイント上回った。7月1日から23日の運航は26万7400便、1日平均1万1628便で、前月を6.77%上回った。旅客数は2642万7千人で、前年同期の60%余りまで回復した。