新型コロナ、中国本土で新たに34人感染確認

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新型コロナ、中国本土で新たに34人感染確認

 20日、新疆ウイグル自治区ウルムチ市天山区の幸福集社区で、市民の検体採取を行う医療従事者。(ウルムチ=新華社記者/趙戈)

 【新華社北京7月25日】中国国家衛生健康委員会は25日、新型コロナウイルスの感染状況について、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から24日に受けた報告では、感染者が新たに34人(上海市での輸入症例2人、広東省での輸入症例2人、内モンゴル自治区での輸入症例1人、新疆ウイグル自治区20人、遼寧省9人)確認されたと発表した。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は2人(上海市での輸入症例1人、遼寧省1人)増えた。

 24日の新たな退院者は16人、経過観察が解除された濃厚接触者は256人、重症者は前日より1人減少。

 輸入症例については、確認された感染者が現在79人(重症者2人)おり、感染の疑いがある患者は1人。累計では感染者が2034人、回復した退院者が1955人となり、死者はゼロだった。

 無症状感染者については、24日に新たに74人(輸入症例2人)報告され、同日に確定診断された感染者は18人(輸入症例ゼロ)。経過観察解除は9人(輸入症例8人)だった。現在も経過観察を受けている無症状感染者は251人(輸入症例90人)となっている。

 25日午前0時時点で、中国本土の感染者数は261人(重症者11人)で、感染確認報告は累計8万3784人。回復した退院者は累計7万8889人、死者は累計4634人となった。感染の疑いがある患者は2人おり、特定された濃厚接触者は累計77万8052人、経過観察を受けている濃厚接触者は1万1500人となっている。

 香港・マカオ・台湾地区からの感染確認報告は累計2876人で、うち香港特別行政区が2372人(退院1407人、死亡16人)、マカオ特別行政区が46人(すべて退院)、台湾地区が458人(退院440人、死亡7人)だった。