テレ朝労組が民放労連脱退

キー局初、組合費負担に

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 テレビ朝日労働組合が民放労連を脱退したことが25日、分かった。テレ朝労組が申し入れ、同日開かれた民放労連大会で賛成多数で承認された。民放労連によると、キー局の脱退は初めて。

 民放労連などによると、テレ朝労組は脱退理由として、運動方針に対する考え方の違いのほか、テレビ広告費の低迷や新型コロナウイルスの影響で業績が厳しくなる中、組合費の負担が重くなったことを挙げているという。

 民放労連には日本テレビやTBS、フジテレビなど全国の放送局や放送関連プロダクションが加盟している。