7回の守備から途中出場し8回の第1打席で左中間フェンス直撃のタイムリー二塁打
■西武 – ロッテ(25日・メットライフ)
ロッテの鳥谷敬内野手が25日、メットライフドームで行われた西武戦で移籍後初タイムリーを放った。
鳥谷は7回の守備から途中出場すると、直後の8回。2点リードとなり、なおも1死一、二塁のチャンスで西武・宮川が投じた146キロ直球を強振。打球は左中間フェンスに直撃する2点タイムリー二塁打となった。送球間に一気に三塁に到達し隙の無い走塁を見せつけた。
【動画】146キロの直球を流した打球は左中間フェンス直撃の2点適時二塁打! ロッテ鳥谷の移籍後初タイムリーの実際の映像
146キロの直球を流した打球は左中間フェンス直撃の2点適時二塁打! ロッテ鳥谷の移籍後初タイムリーの実際の映像【動画:パーソル パ・リーグTV】 signature
(Full-Count編集部)