名古屋グランパス、選手ら3人が新型コロナ感染。サンフレッチェ広島戦は中止に

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J1の名古屋グランパスの選手2人とスタッフ1人が新型コロナウイルスに感染したため、7月26日に広島市で開催予定だったサンフレッチェ広島戦が中止されることが決まった。Jリーグなどが同日、発表した。

NHKなどによると、Jリーグの新型コロナウイルスの影響で試合が中止になるのは、6月27日の公式戦再開後初めて。

選手1人が陽性に⇒選手・スタッフ60人検査

名古屋グランパスでは7月25日、宮原和也選手に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことを発表していた。

発表によると、宮原選手は7月24日に発熱しPCRを実施。直近2週間、練習以外の外出は最低限に留め基本的に自宅で過ごしていたこと、保健所に相談の上、「クラブ内に『濃厚接触者はいない』という判断」になったと説明。選手・スタッフ60人に対し急きょPCR検査を実施したと報告していた。

翌26日に、PCR検査の結果、渡邉柊斗選手とスタッフ1人が陽性となったと発表。2人とも発熱しておらず体調にも異常はないが、渡邉選手は選手寮内で隔離し、スタッフは自宅で、それぞれ静養している。2人とも、練習参加以外の外出は最低限に留めていたという。濃厚接触者については確認中としている。

名古屋グランパスでは6月にも、金崎夢生選手とランゲラック選手が新型コロナウイルスに感染していることが確認されていた