ランパード、ペドロのチェルシー退団を明言…ローマ移籍が濃厚に

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ペドロ・ロドリゲス 写真提供: Gettyimages

チェルシーのスペイン代表MFペドロ・ロドリゲスはやはり今夏の移籍市場でチェルシーを退団することになるようだ。現地時間26日に行われたプレミアリーグ最終節ウルバーハンプトン・ワンダラーズ戦後のランパード監督の記者会見の様子を27日、英紙『デイリーメール』が伝えている。

ペドロはチェルシーとの契約が2020年6月までとなっており、クラブ退団が有力視されてきた。そんな中、同選手はクラブとの契約をシーズン終了までに延長。8月に行われるチャンピオンズリーグへ出場可能となっている。ランパード監督は2-0で勝利したウルブス戦後にペドロについてコメントした。

フランク・ランパード

「ペドロにとっては最後のプレミアリーグでの試合となっただろう。けれど彼の残したインパクトは大きなものだ。

ペドロにはすごく感謝している。彼の今後の活躍を祈っているよ。彼は今シーズンの残りの試合のためにここに残る。けれどチェルシーのビッグプレーヤーはクラブを去ることになるよ。チームにとっては大きなことだね」

また、26日にはペドロ自身もTwitterを更新。「スタンフォードブリッジでの最後の試合。すべてのファンのサポートに感謝する。チームの一員としてプレーさせてくれたクラブに感謝する。そしてチームメイトにもね。チェルシーはいつまでも心の中にあり続けるよ。そしてFAカップ制覇に向けて頑張ろう!」とコメントした。

また、同紙によるとペドロの移籍先はローマが有力視されている模様。33歳となるペドロの新天地はセリエAとなりそうだ。