スペイン下部「人口1100人の街クラブ」が誕生!監督はあのレジェンド選手

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バルセロナBやレアル・マドリー・カスティージャが所属しているセグンダB(スペイン3部)。安部裕葵や久保建英がプレーしたことで知名度を上げた。

そして今季セグンダBに昇格したチームの一つが大きな話題になっているそう。『AS』によれば、それはアンダルシア地方にあるアツェネタというクラブ。

アツェネタは今季テルセーラ・ディビシオン(4部)でグループ6の3位に。昇格プレーオフでアルシラとアルコジャノを撃破し、クラブの歴史上初めての3部リーグに進出した。

注目されているのは、このアツェネタが本拠地をおいている街アツェネタ・ダルバイダ。

バレンシア州にあるこの街は、なんと人口1165人しかいないという非常に小さな自治体であるそう。

3部リーグではこれまでソモサスというガリシアのチームが最小だったが、セグンダBに所属していた時期には1211人だった(現在は1098人に減少)。

そのため、今回アツェネタが「最も小さな街に本拠地を置く3部リーグのクラブ」になったという。

ちなみにスタジアムであるエル・レジトの収容数は1500人であるため、町の人口をかなり超えているとか…。

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スタジアムの雰囲気はこんな感じ!ピッチ脇の崖がなかなかいい感じだぞ。

なお、このアツェネタを現在監督として率いているのは、バレンシアのレジェンドであるダビド・アルベルダだ。

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昨年初のプロ監督としてアツェネタに加入すると、わずか1年で3部昇格に成功しているぞ。