対馬市 帰省客へ特産品プレゼント 自粛協力へ感謝

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帰省客に特産品をプレゼントする「おかえり!またこんね!!キャンペーン」のイメージ図(対馬市提供)

 長崎県対馬市は新型コロナウイルス感染症防止のためゴールデンウイーク(GW)前に呼び掛けた来島自粛への協力に感謝の気持ちを示そうと、今夏の帰省客を対象に対馬特産品を贈る「おかえり!またこんね!!キャンペーン」を実施する。特設サイトから帰省を証明する写真などを添えて申し込むことで、応募者全員に1人当たり5千円相当の農林水産品が選べるウェブカタログを進呈する。
 対象は7月22日から9月末までに帰省する中学生以上の対馬出身者とその家族で、親や親族が現在も対馬に住んでいることが条件。今夏の帰省を果たしたことを示すため、自身と親・親族とともに、今年のカレンダーを写し込んだ「証明写真」を撮る必要がある。
 応募は特設サイト(http://okaeri-tsm.com)で8月1日から受け付け、自身の顔写真や生年月日、現住所が確認できる公的証明書を撮影した画像と併せ「証明写真」を同サイトのメールフォームから送信する。
 ウェブカタログは5種類以上の農林水産品の詰め合わせセットから好みのものを選べる。申し込んだメールアドレス宛てに市側が8月下旬ごろカタログのURLを送り、特産品は9月上旬から順次発送する。
 比田勝尚喜市長は28日の定例会見で「対馬産品の良さを感じ、島外の人にも紹介してもらえたら。感染予防と両立させながら進めていきたい」と応募を呼び掛けた。問い合わせは市観光商工課(電0920.53.6111)。