【新型コロナ】川崎で80代男性死亡 新たに13人感染

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 新型コロナウイルス感染症を巡り、川崎市は29日、同市幸区に住む80代の男性が死亡したと発表した。また、20~50代の男女13人の感染が新たに判明した。1人が中等症、11人が軽傷、1人が無症状で、10人の感染経路が不明という。市発表の感染者は累計534人、死者は25人となった。

 市によると、亡くなった男性は11日に脱水症状で意識もうろうとなって12日に救急搬送され、13日に陽性と判明。27日に入院先の病院で死亡した。

 感染者については、中原区に住む40代女性介護士と30代男性会社員、高津区に住む20代女性会社員の3人が、感染した知人や同僚の濃厚接触者だった。

 感染経路不明の10人は、川崎市に住む飲食店勤務の20代女性、20代の会社員の男女2人、30代の男性会社員の4人、中原区の20代女性会社員、50代男性会社員の2人、多摩区の30代男性会社員、20代女性会社員の2人、高津区に住む20代のフリーター男性、麻生区に住む30代の無職男性。