コロナで「ワケあり」 お得酒誕生!?

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旭川の酒造会社「男山」は、新型コロナウイルスの感染拡大による観光客の減少などで消費が落ち込み、出荷を見送った日本酒を新たな銘柄として発売します。そのいきさつも踏まえた商品名は「諸事情」。“事情あって”の商品化のため価格は同等の商品の3分の1で提供します。男山では在庫として眠る酒を安く消費者に提供する一方で、ほかの自社商品の製造のあしかせになる余剰在庫を処分する狙いもあります。今月15日からインターネットなどで先行発売した3500本は既に完売しました。ワケあって誕生したこの「諸事情」、8月7日からは全国の酒店などで発売します。