新型コロナウイルス感染症対策を巡り、神奈川県は30日、軽症者や無症状者を受け入れる宿泊療養施設として、「アパホテル横浜関内」(横浜市中区住吉町)を新たに確保したと発表した。
同ホテルは451室を備えるが、利用できる室数は今後決めるとしている。8月7日から利用を開始し、来年3月末までの利用を想定している。
新型コロナウイルス感染症対策を巡り、神奈川県は30日、軽症者や無症状者を受け入れる宿泊療養施設として、「アパホテル横浜関内」(横浜市中区住吉町)を新たに確保したと発表した。
同ホテルは451室を備えるが、利用できる室数は今後決めるとしている。8月7日から利用を開始し、来年3月末までの利用を想定している。
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