体調不良をウエアで予知 ゴールドウインなど開発

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新サービスのイメージ

■センサー活用 心拍数と温・湿度計測

 ゴールドウインは、NTTテクノクロス(東京)、東レ(同)と夏場の暑さ対策で連携し、体調不良の予兆を検知する新サービスを提供すると発表した。心拍数と衣服内の温・湿度を計測できるセンサーと専用ウエアを組み合わせた。開始時期は8月下旬を見込む。

 炎天下など高温の環境で作業するケースがある建設、製造業や、スポーツ団体などで体調管理に役立ててもらう。NTTテクノクロスがセンサーとアプリを開発した。専用ウエアとしてゴールドウインがノースリーブ、東レがシャツ、ベルトを担当。東レの機能素材を用いた。

 センサーで温度や心拍数、歩数などのデータを収集し、アプリで利用者に予兆を通知する。