沖縄の高校野球 決勝・準決勝は無観客 新型コロナで安全措置「球児に最後まで試合を」 8月1.2日

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(資料写真)名護市営球場(タピックスタジアム名護)の外観空撮=2020年3月6日、名護市宮里(小型無人機で撮影)

 県高校野球連盟(岩崎勝久会長)は31日、開催中の「2020県高校野球夏季大会」で1、2日に予定している準決勝、決勝の3試合について、3年生の保護者にのみ認めていたスタンド観戦を取りやめ、無観客試合とすることを決めた。

 新型コロナウイルスの感染拡大で県が1日に緊急事態宣言を発令することを受けた措置。31日中に県高野連側から出場する4校の責任者に伝達した。

 4校には消毒の徹底など感染防止対策を強化するよう依頼。岩崎会長は「無観客とするのは苦渋の決断だが、安全措置を講じた上で球児には最後まで試合をさせたい」と語った。