新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、安心してタクシーを利用してもらおうと、県タクシー協会(吉本悟朗会長、38社)は31日、感染対策を施した車両の運行を始めた。同日、高鍋町のエムアール交通で出発式があり、西都・高鍋地区に事業所を置く4社の関係者が出席した。
除菌装置備えたタクシー配備 児湯・西都
- Published
- 2020/08/01 06:00 (JST)
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、安心してタクシーを利用してもらおうと、県タクシー協会(吉本悟朗会長、38社)は31日、感染対策を施した車両の運行を始めた。同日、高鍋町のエムアール交通で出発式があり、西都・高鍋地区に事業所を置く4社の関係者が出席した。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら