ベッテル18番手「トラブル続きでリズムをつかめなかった」フェラーリ【F1第4戦金曜】

©株式会社サンズ

 2020年F1イギリスGPの金曜、フェラーリのセバスチャン・ベッテルはフリー走行1=20番手/2=18番手だった。

 FP1でチームはベッテル車のインタークーラー・システムの問題をチェックするため、エンジンを取り外して作業を行わなければならず、ベッテルはこのセッションで2周しか走れなかった。

 FP2でコースに復帰したベッテルは、コクピット内に問題があると報告し、ピットイン。チームはペダルの交換を行い、ベッテルはさらに走行時間を失った。

2020年F1第4戦イギリスGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル フリー走行1=20番手/2=18番手
 かみ合わない一日だった。午前中のセッションを失ったのは残念だ。午後に入ってからはブレーキペダルに問題が発生し、修理に時間を費やしたので、リズムを見つけるのに苦労した。

 それでも、多くの周回こそ走行できなかったものの、明日に向けてマシンの改善に役立つことを多少は学べた。明日になれば、自分たちの位置が見えてくるだろう。土曜には気温が下がってくるはずだから、僕らにとって少し楽になるんじゃないかな。

(ニコ・ヒュルケンベルグがレーシングポイントのセルジオ・ペレスの代役で復帰したことについて聞かれ)ドイツ人ドライバーが6、7人いた時代もあった。僕の他にドイツ人F1ドライバーがいるのはうれしいことだよ。ニコにとっても良かったね。でももちろん、セルジオが早く回復するよう祈っている。