KBCが逆転勝利 美里工業に10-5 あすは八重山と決勝戦

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 高校野球の2020県夏季大会(主催・県高校野球連盟)は1日、タピックスタジアム名護で準決勝第2試合を行い、KBC学園未来沖縄が美里工業に10―5で勝ち、初の決勝進出を果たした。決勝は2日午後1時、同球場で八重山とKBCが戦う。

 KBCは二回裏、連続四球と適時打で2失点し、四回にもスクイズを決められ、美里工に0―3とリードを広げられた。

 だが七回、無死満塁から押し出し四球とスクイズで2―3と迫ると、裏に1失点して迎えた2―4の八回表に反撃開始。先頭で東大夢が左前で出塁すると、2安打4四死球で6―4と逆転に成功した。打者一巡後の2死満塁、再び東が右越えの3点三塁打を放ち、この回一挙7得点した。

 八回に1点を返されたが九回に1点を加え、計10安打を放って10―5と美里工を破った。