夏の甲子園と神奈川大会中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」は1日、横浜スタジアムなど8会場で1回戦16試合を行って開幕した。
横浜桜陽の右腕佐藤秀太(3年)は被安打7で横浜旭陵・相模向陽館の合同チームを完封。城山の右腕鈴木健人(同)は旭打線を相手に、七回2死まで無安打の好投を演じた。
コールドゲームは計9試合。日大は16得点、住吉は14得点と打線が活発だった。
大会第2日は2日、同スタジアムなど8会場で1回戦16試合が行われる。
夏の甲子園と神奈川大会中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」は1日、横浜スタジアムなど8会場で1回戦16試合を行って開幕した。
横浜桜陽の右腕佐藤秀太(3年)は被安打7で横浜旭陵・相模向陽館の合同チームを完封。城山の右腕鈴木健人(同)は旭打線を相手に、七回2死まで無安打の好投を演じた。
コールドゲームは計9試合。日大は16得点、住吉は14得点と打線が活発だった。
大会第2日は2日、同スタジアムなど8会場で1回戦16試合が行われる。
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