レッドブル代表、2016年以来の好結果も「メルセデスとの大差に悔しい思い」【F1第4戦予選】

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 2020年F1イギリスGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手、アレクサンダー・アルボンは12番手だった。

■アストンマーティン・レッドブル・レーシングチーム代表クリスチャン・ホーナー
 今日の予選、特にメルセデスとの差に悔しさを感じないといえば嘘になる。このコースは彼らのマシンとの相性がいいことは分かっていたが、それにしても彼らは信じられないほど速い。我々としてはできる限りプレッシャーをかけ続けなければならない。

 ここの風は、今のF1マシンの空力面とパフォーマンスに大きな影響を及ぼす。それによってマシンが不安定になり、ドライバーを苦労させる。

 アレックスとチームにとって、彼がQ3に進めなかったのは残念だ。昨日コースオフした上に、FP3で(トラブルにより)走行時間を失ったことが影響した。マックスはマシンからすべての力を絞り出し、セカンドロウを確保した。ここでの3番手は2016年以来のベストリザルトだ。

2020年F1第4戦イギリスGP 予選トップ3会見でのルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

 今はトップとのギャップを縮めることに集中している。チームとしてやるべきことがあるのは分かっており、これからも努力し続ける。我々の場合、レースペースは予選ペースよりも強力なことがしばしばあるので、明日は2台のマシンで最大限のポイントを獲得したい。