7&ⅰ、米スピードウェイを約2兆円で買収へ 「北米で業界リーダーに」

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8月2日、米石油・天然ガス開発のマラソン・ペトロリアムは、ガソリンスタンド部門「スピードウェイ」について、現金210億ドルで、セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブンイレブンに売却したと発表した。写真は米イリノイ州で撮影(2020年 ロイター/Kamil Krzaczynski)

[東京 3日 ロイター] – セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン-イレブンは3日、米マラソン・ペトロリアムから「スピードウェイ」ブランドで運営するコンビニエンスストア事業と燃料小売事業を買収することで合意したと発表した。取得価格は約2兆2176億円。取得予定日は2021年第1・四半期。

セブン&アイは北米市場でのシェア獲得に向けこれまで投資機会を検討してきており、今回の買収により「米国の人口の多い50の都心部のうち47の地域に店舗網を保有し、成長ポテンシャルの大きい北米コンビニエンスストア市場において明確に業界リーダーとしての地位を確立することとなる」としている。

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