【プレミアリーグ】チェルシーが新守護神探し バーンリーGKを今夏トップターゲットに

チェルシーは新守護神候補に、バーンリーのイングランド代表GKニック・ポープを挙げているようだ。

【プレミアリーグ】チェルシーがケパのレンタル放出を検討も…高額サラリーで交渉が難航

現在チェルシーは、移籍金8000万ポンド(約103億円)で加入したGKケパ・アリサバラガに信頼を置いておらず、フランク・ランパード監督は今夏の移籍市場で新守護神探しを開始。イギリス紙『Daily Star』によると、チェルシーはポープをトップターゲットにしたと報じている。今シーズンはバーンリーで38試合出場した28歳ポープは、プレミアリーグで15回クリーンシートを記録。ゴールデングローブ賞は惜しくも逃したものの、イングランド代表で不動の地位を確立するため、チェルシー移籍に前向きのようだ。ただバーンリーも簡単に手放すつもりはなく、移籍金5000万ポンド(約76億円)を要求している。

チェルシーがバーンリーGKをトップターゲットに

© 株式会社SPOTV JAPAN