オンラインで無形文化遺産の中国武術に親しむ 河北省泊頭市

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オンラインで無形文化遺産の中国武術に親しむ 河北省泊頭市

 【新華社石家荘8月3日】中国河北省泊頭市は夏休み期間に、オンラインプラットフォームのライブ配信を利用して、国家級無形文化遺産の指導教室を開設した。中国武術「六合拳」の伝承者、石同鼎(せき・どうてい)さんが配信主となり、人々に同拳法を伝授している。

 同市で400年以上の歴史を持つ六合拳を広めるため、石さんは息子の増林(ぞうりん)さんと六合拳本来の「套路」(中国武術における練習方法のひとつで、一連の身体動作を指す)から36の動作をよりすぐり、「六合拳進校園普及套路」と題した教育現場向けの普及教材を編集、DVDを制作して各学校に配布した。(記者/駱学峰)