陸自大久保駐屯地の30代男性隊員が感染 京都で新型コロナ29人確認

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陸上自衛隊大久保駐屯地(2019年10月9日撮影、宇治市広野町)

 京都府と京都市は3日、新型コロナウイルスに新たに29人が感染したと発表した。府内の感染者は計855人になった。

 

 京都市を除く府内は7人が感染した。全員が軽症か無症状。

 国立病院機構南京都病院(城陽市)で病棟勤務の同市の20代女性看護師が感染。7月30日まで勤務しており、2日に陽性と判明した。感染経路は不明。接触した可能性のある外来担当の医師4人は、いずれも陰性だった。看護師が勤務する病棟は患者の受け入れを当面中止する。同病院は4月にも看護師1人が感染している。

 陸上自衛隊大久保駐屯地(宇治市)で宇治市の30代男性隊員の感染が判明。感染経路や接触者を調べている。残る5人は向日市、南丹市、与謝野町、京丹後市の30代~50代男女で、向日市の男性会社員2人の感染経路は不明。

 京都市で22人の新規感染が確認された。