ライコネン「ピットイン後のペースが遅すぎて、ライバルについて行けなかった」:アルファロメオ F1第4戦決勝

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 2020年F1第4戦イギリスGPの決勝レースが行われ、アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィは14位、終盤にフロントウイングを破損したキミ・ライコネンは17位だった。

■アルファロメオ・レーシング・オーレン
アントニオ・ジョビナッツィ 決勝=14位

2020年F1第4戦イギリスGP アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)

 とても難しいレースになったけど、できる限りのことはやったと思っている。いいスタートでいくつか順位を上げたあと、クルーが文句なしのピットストップを決めてくれたおかげで、さらにひとつポジションを稼いだ。

 ところが、2回目のセーフティーカー以降は、ペースが上がらずに苦しんだ。そして、5秒のタイムペナルティを受け、最終的には2つ順位を失うことになった。もう少し競争力があると予想していた。これからデータを検討して、来週またここでレースをする時には一歩前進できるように、可能な範囲で改善を施す必要がある。

キミ・ライコネン 決勝=17位
 言うまでもなく、僕らが期待していたようなレースではなかった。スタート直後には、まだ戦うチャンスはあると思っていたけど、ピットストップ後のペースが遅すぎて、他のドライバーたちについて行けなかった。来週のレースに向けて、どうすればパフォーマンスを改善できるのかを解明する必要がある。

 レース終盤にフロントウイングが壊れたが、最終的な結果に違いはなかった。いったい何が起きたのか僕には分からないが、とにかくよく調べないといけない。