7千人分のFBアカウント盗難

友達装い動画確認求める

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アカウント情報入力を求める偽サイトの画面(画像の一部を加工しています)

 日本人から盗まれたとみられる会員制交流サイト(SNS)フェイスブック(FB)のアカウント約7600人分が、インターネット上で見つかったことが4日、情報セキュリティー会社への取材で分かった。アカウント盗難は7月から8月にかけて急増した。友達を装い動画確認を求めるのが特徴で、数万人分がアカウントを乗っ取られたとみられる。

 独立行政法人情報処理推進機構などによると、6月下旬ごろから国内FBユーザーに動画確認を求めるメッセージが届くようになった。クリックすると、FBのログイン画面に似た日本語のサイトが開き、偽物と気づかずアカウントを入力すると盗まれる。