三菱のアウトレットモール、造成工事始まる 2024年開業へ、京都・城陽

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城陽市に進出するアウトレットのイメージ図(2017年、三菱地所提供)

 京都府城陽市の東部丘陵地で建設が計画されているアウトレットモールの予定地で3日、土地の造成工事が始まった。予定地での工事実施はこれが初めて。

 三菱地所(東京都)が7月31日、市まちづくり条例に基づき、「工事着手届け」を同市に提出し、即日受理された。市によると、今後、事務手続きや測量を行った後、今月中旬に予定地内の木を伐採。同月末以降、本格的な造成工事に入る見込み。

 事業区域は約25.4ヘクタールで、店舗スペースや駐車場などの宅地が約19.8ヘクタール、調整池や公園などの公共用地が約5.6ヘクタール。造成工事は2022年10月末まで。その後、建物工事に移り、24年春に開業予定。