米ネバダ州も大統領選で郵便投票

トランプ氏「違法」と批判

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 【ロサンゼルス共同】米西部ネバダ州のシソラック知事(民主党)は3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、11月の大統領選で全ての住民に郵便投票を認める法案に署名した。一方、トランプ大統領はツイッターで、同州の対応を「違法なクーデター」と批判。法的手段も辞さない姿勢を示してけん制した。

 シソラック氏は、郵便投票により「住民の安全や声を届ける権利を保障し、感染を抑えることにもつながる」と意義を強調した。

 西部カリフォルニア州や東部バーモント州なども既に同様の対応を取ることを決めている。

 トランプ氏は郵便投票は「不正が起きる」と訴え強硬に反対している。