ソラシドエア、新型コロナの影響で8月19日から再減便 7路線271便が対象

ソラシドエアは、新型コロナウイルスの感染拡大による航空需要の減少に伴い、8月19日から31日までの間、一部便を減便する。

減便となるのは、東京/羽田〜宮崎・熊本・長崎・大分・鹿児島線と名古屋/中部~宮崎・鹿児島線の7路線。対象便は271便で、期間中の減便率は26%となる。

なお、8月1日から18日までについては、全便の運航を予定している。

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