カビを乗り越えて

©エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社

深夜にこんばんは。

長い長い梅雨がようやく明けましたね。

我が家はこの長梅雨のおかげでカビに悩まされ、冬コートと鞄を駄目にしてしまい泣く泣く処分するというショックな出来事があり、しばらくカビ対策に追われて過ごしておりました。

我が故郷の北海道では空気が乾燥している時期がほとんどのためカビで悩む事など皆無でしたが、上京してからカビはゴキブリと並ぶ天敵となりました(あとスギ花粉も)。

道民だった頃は大嫌いだった冬が、東京ではカビにもゴキにも遭遇しなくていいという理由でもはや安息の季節となりつつあります。

そんなわけで、ようやくミニチュアフード制作に専念できるようになりましたので、本日は夏と秋のミニチュアフードをご紹介。

こちらは以前の記事でもチラッと写っていた物ですが、ゴーヤー3連ブローチ。

昨年まではイマイチな売れ行きだったこちら、なぜかわかりませんが今年はなかなか好評で褒めていただける事も多く嬉しい限りです。

ところで、「ゴーヤ」と「ゴーヤー」どちらが正しいのでしょうか。

以前ゴーヤーモチーフで作品を作っていた作家さんがTwitterで「ゴーヤ」表記にしていたところ、リプライで「正しくはゴーヤではなくゴーヤーです!」と注意をされているのを見てから怒られるのが怖くなり私も「ゴーヤー」表記にしています。

しかし、料理レシピなんかを見ても「ゴーヤ」表記が多いし、本当はどちらでも正しい気がしてきました。

何よりも知らない人のリプライに怯えて表記を変えた自分がダサ過ぎます。

※追記

少し調べてみたところ沖縄では「ゴーヤー」表記が標準らしいですが、一部「ゴーヤ」が標準の地域もあるらしくどちらも正解らしいです。しかし沖縄出身の方の大半はやはり「ゴーヤー」と書かれていないと気になる方が多いようです。

こちらは秋の味覚の代表と言ってもいい栗の3連ブローチ。

前回の記事でシルバニア赤ちゃんの拷問(?)シーンで使われていた物です。

しかし、こちらは制作工程が何よりも拷問なのです。

毬栗のイガは刷毛に使われている豚毛をカットした物を1本ずつ植毛しているため、気が遠くなるほど時間がかかります。

秋までに2点くらいは完成させて販売できたらいいな…。

作品の紹介よりも無駄話が多くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

ゴーヤー3連ブローチはマルシェルに出品しましたので、よかったらそちらも併せてご覧ください〜。