暑い日は… 海辺で水遊び!/青森県内13地点で真夏日 合浦公園(青森)にぎわう

©株式会社東奥日報社

水しぶきを上げながら笑顔を見せる高校生たち=4日午前、青森市の合浦公園海水浴場

 4日の青森県内は日本海の低気圧に向かって温かい空気が流れ込んだ影響で気温が上がり、23観測地点のうち13地点で真夏日となった。各地の海辺は涼を求める人たちでにぎわった。

 青森地方気象台によると、各地の最高気温は三沢33.2度、青森32.9度、八戸32.5度、弘前32.0度と平年を1~7度ほど上回り、14地点で今年最高を更新した。

 青森市の合浦公園海水浴場では海水浴や砂遊びなどを楽しむ親子連れらの姿が見られた。砂浜では市内高校の陸上部員たちがダッシュなどの練習に汗を流した後、海に入り、水を掛け合いながら歓声を上げていた。

 山田修平さん(2年)は「海に入るのは今年初めて。気持ち良かった」と笑顔で話していた。

 同気象台によると、県内は5日も気温が上がる見込みで、予想最高気温は青森と八戸33度、弘前32度など。同気象台は小まめな水分補給など、熱中症への対策を呼び掛けている。