アストロズの守護神・オスーナ トミー・ジョン手術の可能性

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アストロズのクローザーを務めるロベルト・オスーナにトミー・ジョン手術の可能性が浮上した。日本時間8月2日のエンゼルス戦で右腕の故障により緊急降板したオスーナについて、トミー・ジョン手術を受ける必要があることが報じられている。オスーナはセカンド・オピニオンを求める方針だ。

アストロズはこの報道について言及を避けているが、ダスティ・ベイカー監督は「実際のところ、オスーナの状態はそれほど良くはない」とコメント。「彼は昨日MRI検査を受けた。我々は彼が無事であることを願っているが、(検査結果は)良いニュースにはならないというのが現実だろうね」と悲観的な見解を示した。

オスーナは日本時間8月2日のエンゼルス戦が今季4度目の登板だった。1点リードの9回裏に登板したものの、右腕の違和感を訴えてアウトを1つ取っただけで降板。翌日には右肘痛により故障者リストに登録された。これによりアストロズのブルペンで新人でないのはライアン・プレスリーのみとなり、ほとんどが新人という緊急事態に陥っている。

アストロズは開幕9試合ですでに9人の新人が登板。サイ・スニードとブライアン・アブレイユはメジャー経験者だが、ブレイク・テイラー、クリスチャン・ハビアー、ブランドン・ビーラク、アンドレ・スクラブ、エノーリ・パレイデス、ニバルド・ロドリゲス、ブランドン・ベイリーの7人は今季デビューしたばかりの完全な新人である。

アストロズは故障離脱したオスーナとクリス・デベンスキーに代わってメジャー未経験のウンベルト・カステヤーノスとカルロス・サナブリアをロースターに登録しており、アストロズで今季メジャーデビューする選手はさらに増えそうだ。