嵐、新CMで指揮に挑戦! 松本潤、監督から「ジェントルマン」と絶賛

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アイドルグループ・嵐の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤が出演するソフトバンクの新テレビCM「5G バーチャル大合唱」篇が、7日より全国で放送される。

ソフトバンクと嵐は、5G(第5世代移動通信システム)時代を見据えた新しいエンターテインメントの可能性に挑戦するプロジェクトを開始。第1弾として、嵐がファンと一緒に人気楽曲「Love so sweet」をバーチャルで合唱する「5Gバーチャル大合唱」の映像を採用した新テレビCM「5Gバーチャル大合唱」篇(15秒・30秒)が制作された。

360度のバーチャル空間を舞台にした同CMでは、嵐のメンバーが指揮者に。ライブ会場でタクト(指揮棒)を振り上げる姿が映され、カメラが引いていくと、回転するステージの周囲360度に浮かぶ無数のモニター画面に大勢のファンの顔が映し出される。メンバーは、指揮に合わせて合唱するファンに向かって手を振ったり、ジェスチャーで盛り上げたりしながら、ステージ上を移動していく。

ここで、カメラがモニター画面の1人の女性にフォーカスし、そのまま彼女が歌う自宅へと移動。手元のスマートフォンでライブを見ていた女性にカメラが回り込むと、目の前に突然ホログラムが出現し、瞬時に実体化した松本がタクトを振り上げながら、「さぁ、一緒に」と笑顔で呼びかける。

背景が変化し、再び会場へ戻ってきた松本。メンバー全員が楽しそうに指揮をしながら、ファンと一緒に「Love so sweet」を合唱するカットに、「誰も見たことがない世界へ、一緒に。」というタイトルがインサートし、最後は「嵐」がカメラ目線で「さあ、5G LAB へ」と呼びかけるカットで締めくくられる。

撮影に当たり、まずはトレーナーの先生から指揮のレッスンを受けた嵐。姿勢や構え、タクトの持ち方、4拍子の振り方という基本的なことから、最初はタクトを一度右に軽く振ってから始点の位置に戻って動かすと、リズムを取りやすいというちょっとしたコツまで、さまざまな手ほどきを受けた。ひと通り説明を聞いた後、さっそく指揮の練習を始めた大野と、うっとりした表情で目を閉じてタクトを振るその様子を、隣でじっと観察していた二宮。すっかり指揮者になりきっているリーダーに、二宮がニコニコしながら話しかけて、楽しそうに微笑む2人の姿があった。

監督から「指揮の途中で手を振ったり、盛り上げたりするようなジェスチャーをアドリブで入れてください」という指示を受けると、指揮に慣れないうちは、タクトを振る右手とファンにアピールする左手のリズムが合わなくなることもあり、「こんな風な感じになっちゃうよね?」とメンバー同士がそれぞれのぎこちないアクションを面白おかしく披露し合う場面が。両手とも同じ動きになってしまう相葉を見て、櫻井と二宮が大爆笑。また、大野は逆に右手と左手の動きがバラバラになってしまい、そのちぐはぐな指揮を松本が大げさに真似して、ほかのメンバーの笑いを誘っていた。

「Love so sweet」を歌う1人のファンの前に現れたホログラムが松本へと姿を変えるシーンでは、指揮しながら歌うだけでなく、途中で「さぁ、一緒に」と呼びかけるセリフも入ることから、松本は思わず「超ムズかしいじゃないですか。激ムズ」と吐露。ワンカット毎にモニターを見ながら真剣な表情で監督と話し合い、カメラワークを務めるスタッフとも息を合わせて、映り込むタイミングや目線の位置など細部まで微調整を繰り返した。そして、監督が「ジェントルマンぽくて、とてもいいです」という感想を添えてOKを出すと、「恥ずかしいなぁ」とはにかみながらも、うれしそうな表情を見せた。

なお、嵐はきょう5日、都内で開催された「ソフトバンクと嵐の5Gプロジェクトに関する発表会」に出席。5人が見守る中、新CMがお披露目された。