釣りや遊泳で死傷不明77人

7月後半、海保まとめ

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 海上保安庁は5日、7月後半に海で釣りや遊泳中などに事故に巻き込まれた死傷者や行方不明者は計77人で昨年同時期と同じだったと明らかにした。うち死亡13人、不明2人だった。遊泳中の事故は例年、8月のお盆前に集中しており、ライフセーバーのいる海水浴場の利用など事故防止に注意するよう呼び掛けている。

 海保によると、77人のうち遊泳中は11人で、昨年より5人減少。新型コロナウイルスの感染防止策として開設を見送った海水浴場でも2人おり、香川県さぬき市では40代男性が死亡した。釣り中は11人で昨年の1人から大幅に増えた。