女子を中心に人気のシンガーソングライターBaby Kiy! 配信限定シングルを3作品リリース決定!

女の子の気持ちを代弁する歌詞と耳をとらえるハスキーヴォイスで、世界観のあるライブステージは同世代に圧倒的支持を得るBaby Kiy(ベイビー・キイ)。

昨年、10月にリリースした初のオリジナルフルアルバム「All About You」から約10ヶ月ぶりとなる新曲を配信限定シングルとして、8月12日から3週間ごとに3作品リリースすることが決定した。

まず8月12日に第一弾となる「Daisy girl diary」をリリース。この楽曲は、タイトルの「Daisy girl diary」の意味として、Baby Kiyが活動を開始した頃に書いていたブログのタイトルに由来し、過去を振り返る日記の様な内容の歌詞で、Baby Kiyの過去をイメージさせる楽曲になっている。

【Baby Kiyコメント】

今の私ができたきっかけは『Daisy girl diary』というブログに日記のような記事を書いていたのが始まりです。

この曲を書いた頃、

ふと立ち止まって過去を振り返れる時間があって、

昔書いたことも忘れてたくらいだったけど「こんなことあったな~」って

素敵な思い出がたくさんあって、

今は大人になった私たちだけど、若い頃はむじゃきに何も考えずに泣いたり笑ったりしてたなー、とか。

日記に走り書きしたような思い出が蘇って歌詞を書きました。

今は便利な世の中で、会えなくてもすぐ話しも出来るし、画面越しに顔だって見れる。

それももちろん素敵だけど、手紙を書いたり、日記を書いたり、逆に不便な事の素晴らしさもあるんじゃないかな。

去年出したアルバムの曲、『Humming bird ~キセツハズレノハナビ~』も過去を振り返って書いた曲なのですが、何か繋がりを持って書けたらいいなと思って歌詞を書いたので、聴いてくれた方にそれが伝わってくれると嬉しいな。

今の時代だからこそ、聴いてほしい一曲です。

この「Daisy girl diary」のリリースを皮切りに、9月2日、9月23日にも配信限定シングルを連続リリースすることが決定しており、リリースを楽しみにしていて欲しい。

そして本日、最新のアートワークも公開された。

まず配信ジャケットは、楽曲が日記という過去を思い浮かべ歌詞を書いた背景から、本人が日記を書いていた時代のフィルム写真を使用。楽曲同様にBaby Kiyの過去をイメージした1枚になり、タイトルは直筆の手書きロゴを使用。最新のアーティスト写真は、以前よりBaby Kiyを撮影しているフォトグラファーの217..NINA(ニーナ)が撮りおろしており、ナチュラルな表情の1枚になっている。

そんなBaby Kiyは、アーティストになって初めてワンマンLIVEを行った会場「月見ル君想フ」で配信LIVE "BABY KIY Acoustic Live Stream"を9月2日(水)に開催することも発表しており、この配信ライブでは本日発表された新曲もパフォーマンスする予定になっている。

<Info>

8/12 Digital Release!

「Daisy girl diary」

配信URLは、後日発表。

"BABY KIY Acoustic Live Stream"

日時:2020年9月2日(水)OPEN:18:30/START:19:00

会場:月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com)

▷Baby Kiyオフィシャル情報

■WEBSITE:[https://babykiy.com/ ](https://babykiy.com/)

<Baby Kiy>

海外を旅して出会う人、ビーチや街、その土地の音楽に触れて様々なカルチャーに影響を受け、作詞作曲、演奏を自ら行うシンガーソングライター。

女の子の気持ちを代弁する歌詞と耳をとらえるハスキーヴォイス、世界観のあるライブステージは同世代に圧倒的支持を得る。ライフスタイルやファッションアイコンとしても注目され、ファンの90%以上が同世代女性!2019年メジャーデビュー。

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