「万全の準備してきた」 六回コールドの横浜・村田新監督

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【戸塚―横浜】4回、ライトへ3ランを放ちガッツポーズする横浜の冨田=サーティーフォー保土ケ谷

 夏の甲子園と神奈川大会の中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」第5日は5日、サーティーフォー保土ケ谷球場などで行われた。今春から就任したOBの村田浩明監督が率いる横浜は10-0で戸塚を六回コールドで退け、新指揮官の初陣を飾った。

 横浜は二回無死二塁で冨田進悟(3年)の右前打で先制。以降も加点し、四回2死一、三塁から再び冨田が右越え3ランを放って突き放した。先発した主戦右腕の木下幹也(同)は6回途中まで1安打無失点の好投だった。

 村田監督は「公式戦の初戦は難しいので、万全の準備をしてきた。3年生は細かい指示にもしっかり応えてくれた」と褒めたたえていた。