21年ぶりの事態も。錦織ら出場予定の全米OP出場者リスト

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2019年「全米オープン」での錦織

現地4日、8月31日開幕予定の「全米オープン」の出場者リストが公開された。男子シングルスではノバク・ジョコビッチ(セルビア)や、錦織圭(日本/日清食品)の名前が確認されたが、欠場予定の選手も一定数確認された。

今年の「全米オープン」では予選がないため、現時点ではプロテクトランキングでのエントリーを加味して世界127位までの選手が本選出場の権利を獲得。これにワイルドカード(主催者推薦枠)を含め、最終的に128名で優勝が争われる。

日本人男子では、錦織をはじめ、世界48位の西岡良仁(日本/ミキハウス)、世界87位の杉田祐一(日本/三菱電機)、世界90位の内山靖崇(日本/積水化学工業)、世界112位のダニエル太郎(日本/エイブル)、世界117位の添田豪(日本 /GODAI)の6名が本選入りしている。

ただ大会の開催および出場に疑問を抱く選手や、怪我を抱えている選手もいるため、世界127位以内ながら現時点でエントリーしていない選手も確認された。

その筆頭は昨年の優勝者であるラファエル・ナダル(スペイン)と、ロジャー・フェデラー(スイス)だ。ナダルは既にSNSで欠場することを発表。フェデラーは膝の手術を受けたため今年残りはプレーせず、2021年の復帰を明言している。「全米オープン」にフェデラーとナダルの両方が出場しないのは、1999年以来21年ぶり。つまりフェデラーが2000年に初出場してからは初めての事態だ。

その他にも、世界9位のガエル・モンフィス(フランス)、世界11位のファビオ・フォニーニ(イタリア)、世界17位のスタン・ワウリンカ(スイス)、世界40位のニック・キリオス(オーストラリア)、世界49位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)、世界58位のルカ・プイユ(フランス)、世界71位のピエール ユーグ・エルベール(フランス)、世界89位のニコラス・ジャリー(チリ)の名前が出場者リストにはない。

また状況は流動的なため、現時点で出場者リストに名前があっても一転して欠場となる選手が今後も出てくると予想される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2019年「全米オープン」での錦織
(Photo by Steven Ryan/Getty Images)

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