「帰れと言っても帰らないから」生活保護書類の説明に自宅訪れた職員に"包丁"突きつける…50歳男逮捕

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自宅に生活保護の書類の説明に訪れた男性職員に包丁を突きつけるなどの暴行をしたとして、50歳の男が逮捕されました。

公務執行妨害の現行犯で逮捕されたのは、北海道札幌市東区に住む50歳の無職の男です。

男は8月5日午前9時ごろ、自宅を訪れた札幌市の生活保護の担当職員の男性に、包丁を突きつけたり胸ぐらを押し付けたりする暴行を加え、一緒にいた別の職員が「男が刃物をもって暴れている」と110番通報。駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。

警察によりますと男は当時書類の説明を受けていて、突然怒りだし刃渡り17.6センチの包丁を持ち出したということです。

調べに男は「(職員に)帰れといっても帰らないから包丁を持って何度も帰れといった」と容疑を認めています。

警察は、男の責任能力の有無も含め調べることにしています。