BMW、3シリーズのラインアップにエントリー・モデル「318i」を追加

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ビー・エム・ダブリューは8月3日、プレミアム・スポーツ・セダンであるBMW 3シリーズのラインアップに、エントリー・モデルとなる「BMW 318i(サンイチハチアイ)」を追加し、販売を開始した。

1975年に登場して以来40年以上にわたって支持され、世界累計販売1,500万台以上を販売したBMW 3シリーズは、スポーティな走行性能と共に、実用性を兼ね備えたプレミアム・スポーツ・セダン。

新たにラインアップに加わる「BMW 318i」は、最高出力156PS(115kW)/4,500rpm、最大トルク250Nm/1,350-4,000rpmを発揮する2.0L直列4気筒ガソリン・エンジンを搭載。WLTCモードでの燃料消費率は13.4km/Lとなり、燃費性能に優れている。さらに「Joy of Ownership.一人ひとりに、歓びと安心を。」をコンセプトに掲げ、2016年よりBMW全モデルに、3年間の無償メインテナンス、タイヤ/キーの破損や紛失の際の費用サポート等が含まれる「BMWサービス・インクルーシブ・プラス」を提供している。

「BMW 318i」には、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、精度と正確性の高い最先端の運転支援システムが装備されている。これにより、日本国内においてBMWが最初に認可を取得した「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が利用可能となる。

また、「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」「レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)」および「レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)」、「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」「サイド・コリジョン・プロテクション」および「衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)」「クロス・トラフィック・ウォーニング」を標準装備。これらにより、審査委員会の審査を経て「セーフティー・サポートカー(サポカー)」として、補助金対象モデルと認定されている。

標準装備となるパーキング・アシスタントには、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となる「リバース・アシスト機能」が採用された。

総合テレマティクス・サービスとして2013年に輸入車として初めて導入された「BMWコネクテッド・ドライブ」も標準装備。車載通信モジュールによりドライバー、クルマ、そして取り巻く情報をITネットワークで繋ぐことで、「もしもの時に備える万全の安全性」「カーライフを進化させる革新の利便性」「充実の情報と最新のエンターテインメント」を提供する。

メーカー希望小売価格(税込)は、「BMW 318i」が489万円。「BMW 318i M Sport」は559万円。