「ずっと、一緒だった」「仲間と野球を、少しでも長く」

#エールを止めるな 共に挑む夏

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「ずっと、一緒だった」「仲間と野球を、少しでも長く」

 連日熱い戦いが繰り広げられる「2020夏季千葉県高等学校野球大会」。

 チバテレでは、試合のある日は毎日、22:00~『高校野球ダイジェスト』を放送中です。

 番組MC、庄司こなつのコーナー「#エールを止めるな 共に挑む夏」では、独自の視点で大会の注目ポイントを紹介しています。

 今回は、佐倉市にある岩名球場に注目です。
 岩名球場は、例年は夏の大会では使用されていませんが、第5ブロックの春・秋の予選でも使用されていますので、第5ブロックの皆さんには馴染みのある球場かもしれません。

長嶋茂雄記念 岩名球場

 岩名球場は、長嶋茂雄氏への佐倉市市民栄誉賞授与を記念して、平成25年に「長嶋茂雄記念 岩名球場」と名付けられました。

 4日の第1試合は、その長島さんの出身校である佐倉 対 四街道北 でした。

 実はこのカード、昨年秋の敗者復活戦と同じ組み合わせだったのです。

 四街道北高校の3年生に、決定したときの心境を聞いてみました。

四街道北高校野球部 西沢蓉介主将
「前回も、自分たち(四街道北)の守備のミスで負けてしまったので、その自分達のミスを少しでも改善できるように。この前はコールドゲームで負けてしまったので、9回までは続けようという努力を、みんなで頑張りました」

 結果は12対0で、佐倉の勝利。四街道北は秋のリベンジとはなりませんでした。

 3年生4人で挑んだこの大会。野球に打ち込んできたその“力”とは何でしょうか?

四街道北高校 3年 岡田昴大選手
「チームの雰囲気が、先輩後輩関係なく友達みたいな感じで。それですね」

四街道北高校 3年 大渕圭吾選手
「自分含めて4人ということもあって、上級生あわせても人数が少ない中だったので、自分一人が辞めてしまうと他のチームメイトに迷惑がかかってしまうことも考えて、3年間やり切りました」

四街道北高校 3年 小林雄希選手
「まずチームが仲が良いので、そこで練習が楽しいですし、そこから試合もあって。自分たちみんなで頑張ってこれました」

四街道北高校 3年 西沢蓉介主将
「やっぱり3年生が4人しかいない中、ずっと一緒に、誰も辞めずにずっと続けてきたので。3年生がみんな一緒に、野球を少しでも長くやれたのが原動力だったと思います」

 ブロックごとの予選だからこそ、知っている相手に全力で挑む姿が多く見られます。
 これからも注目していきます!

チバテレ『高校野球ダイジェスト』

※試合のある日22:00~放送(8/8は22:30~)
MC 林 昌範、庄司こなつ