「チェンソーマン」、「推しが武道館いってくれたら死ぬ」、「女の園の星」…いま読むべき漫画3作

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高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週木曜日は、作家の古谷経衡さんとお届け。8月6日(木)の放送は、今夏イチオシの漫画を特集。書店員も交えて、お気に入りの漫画を紹介しました。

古谷経衡さん(左)とパーソナリティの高橋みなみ

新型コロナウイルスの影響からインドアで過ごす人も多いであろう、もうすぐやってくる今年のお盆休み。“こんなときに気になっていた漫画を読んでみては”というのが今特集の趣旨です。週刊少年ジャンプでは「鬼滅の刃」「約束のネバーランド」「ハイキュー!!」などの人気作品も完結し、次にどんな漫画を読めばいいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか。

漫画好きを公言するたかみなと古谷さんは、言葉が止まりません。古谷さんが歴史漫画「ヒストリエ」を推薦すれば、たかみなはホラー漫画「モンキーピーク」について熱く語ります。

また、書籍・雑貨店「ヴィレッジヴァンガード渋谷本店」の書店員・中澤孝紀さんに今読むべき漫画を生電話で聞いてみました。

コミック担当歴8年、「毎日1~2冊は漫画を読む」という“漫画のプロ”中澤さんおすすめの1冊目は、藤本タツキさんの「チェンソーマン」。現在、週刊少年ジャンプ連載中で、半分人間、半分悪魔の主人公の戦いを描いたダークヒーローものです。累計800万部を突破する「勢いがすごい作品」と中澤さんは言います。

2冊目は、平尾アウリさんの「推しが武道館いってくれたら死ぬ」。マイナーな地下アイドルの奮闘と、応援するファンの姿を描いた作品です。中澤さんの「アイドルの順位争いの心理描写も細かく描かれている」との言葉を聞いたたかみなは、「順位争いと聞いてドキドキ感がすごい。感情が揺さぶられそう」と、自身のAKB48時代に重ね、笑いました。

3作目は、和山やまさんの「女の園の星」。女子校でクラスを担当する男性教師の日常を描いたコメディー作で、中澤さんは「女子高生と男性教師の、性別やジェネレーションギャップなどから生まれるズレを面白おかしく描いている」と魅力を伝えました。

また、リスナーからも「ぜひ読んで!」と数々の推し作品の紹介が。「『火の鳥』は人生観が」変わった」「科学の奥深さをこの漫画『Dr.STONE(ドクターストーン)』で学んでいます」「『ひとりでしにたい』は早すぎる終活、とテーマはシリアスですがギャグが盛りだくさん。楽しく読めます」といったメッセージのほか、音楽も漫画を原作としたアニメ主題歌などを数多く選曲。まさに“漫画尽くし“の2時間でした。


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聴取期限:2020年8月14日(金)AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
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